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いつも24's Blogをご覧頂きありがとうございます。

ブログのシステムを入れ替えしましたので、24's Blogのアドレスが変わりました!!

24's Blogのサイトアドレスは、

http://luvsurf.co.jp/24sblog/

です。

ブックマークしていただいてご覧頂いている方は、お手数ですがブックマークの変更をお願いします。




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コンクエスト試乗できます!!

まずは、その性能をお確かめください。


CQ試乗用のボードサイズは2サイズをご用意しています。


こちらはその実物のボードです。



6'0" x 20.38" x 2.87" (183 x 51.7 x 7.30 cm) 70~82kg


6'1" x 20.50" x 2.93" (185 x 52.0 x 7.50 cm) 75~85kg

2日間で8,000円税込みの試乗レンタル料金をいただいております。

予約要/追加一日5,000円です。

最長5日間まで試乗レンタル可能です。

より詳しくは、試乗レンタルボード受け渡し時の店頭にてご説明いたします。

お申し込みには、必ず身分証明書をご持参ください。
(破損、紛失の場合はお客さまご負担となります)

試乗していただいて、同モデルをご購入の場合は、
レンタル料金をボード代金から差し引きさせていただきます。
ご購入の場合は、試乗して損をすることは有りませんので
お気軽にコンクエストに乗ってみてください。

コンクエスト試乗予約のお申し込みの
お電話は 03-3732-5532 までお待ちしております。
━━━━━━━━━━━━━━━━
【 Luvsurf 営業時間 】
平日     PM12:00〜PM9:00
日曜、祭日  PM 2:00〜PM8:00
年中無休
━━━━━━━━━━━━━━━━
営業時間外に、試乗予約ご希望の方は、
http://www.luvsurf.co.jp/contact.html
こちらのフォームから、お気軽にお申し込みください。

メイヘムがまた、何か新しい素材をテストしているそうです。

メイヘムからの連絡によると、この怪しいブルーカラーのサーフボードは、


ハイドロフレックスと言って、
メイド イン ジャーマニーだそうです。


解読不可能な、数字が沢山書き込まれています。


テールのこんな所にも何か書き込まれています。


ストリンガーが無いので、レールのアウトラインに沿って、
デッキに4本、ボトムに2本ラインを削り込み、
パラボリック構造になっているとのこと。


前にあった、COILとう素材みたいに、機械で圧縮してエポキシを
グラスラミネートするそうで、サンディングも無しで出来上がってしまうそうです。

ブルーのフォームはEPSのようなビーズ状でその隙間にエポキシ樹脂が入り込んで、
強度も抜群で表面は固く強く、しなりが程よくあるとのことです。

これからもちろんテストするそうです。

世界を牽引するトップシェイパーである、メイヘムの研究は止まりません。

西井パーソナルボードCOMP-4モデルXTR PB仕様が届きました。


ホワイトレール XTR パラボリックの、サイズは、

5'9" x 18.25" x 2.13" (175 x 46.3 x 5.4 cm)です。


長さは、5'10"でオーダーしたのですが、5'9"で、上がってきました。

メイヘムはサーフボードのサイズの世界的流行である、
長さを短くして、幅を出すディメンションに調整してくれたとのことです。

厚さは、いつもスタンダードボードは、5.1か、5.25cmにしているのですが、
今回、5.4cmというのは、いつもより厚めです。

厚さは、40歳を越えてパドルが辛くなってきたので、厚さを厚くしてみました。


フィンは標準設定のQUADは、もちろん、TRIでも乗ってみたいので、
5フィン/FCS-FUSIONプラグです。

XTRに空けられている、エアーを抜く穴を接写してみました。


このエアーベントホールは、ボードが高熱の状態になったとき、
フォームから発生するガスを外へ放出する役目をしています。

デッキには、レールとセンター部分に2列ずつ、
ボトムには、両レールに沿って多数空けられています。

XTRフォームは水を吸い込まない唯一のブランクスなのでこのように、
穴を空けられることができるのです。

ボードを使っていて水を吸い込んで重たくなることはほぼ無いという
驚くほど長期間使っていただけるロングライフボードなんです。

XTRをお試しで無い方は是非、乗ってみてください。

Luvsurf TV

FIBERFLEXをシェイプするメイヘムの動画です。



FIBERFLEXについて

高密度EPSフォームとParabolic Carbon Fiber Frame(パラボリックカーボンファイバーフレックス)で仕上げられた高性能なサーフボードです。

ボードのレールを覆ったパラボリック状のカーボンファイバー・インナーフレームは、抜群のしなりを生み出し、形状記憶力に優れ、スピード&ドライブ感を最大限に引き出し、コントロール性能の優れたサーフボードです。

密度EPSフォームとパラボリック・カーボンファイバー・インナーフレームの組み合わせで、従来のポエステルウレタンボードよりもライダーの加重に対する復元性に優れているのでターンがとても延びます。

テニスラケットのようなボードで、
ライダーがターンの度に、加重すると、ボードの真ん中が一番沈み込み、
トランポリンのように、跳ね上げてターンが加速し、延びるという仕組みになっています。

今回のメイヘムが来日して仕上げられる、Fiberflexボードには、ハイクオリティー、UVカットエポキシ樹脂を使用します。エポキシコーディングと高密度なこのEPSフォームコアボードは、通常のポエステルウレタンボードよりも5倍もの強度も備えています。

今回シェイプされた、LOST/FIBERFLEXボードは今後入手困難なプレミアボードとしてとても希少価値が高いボードです。

オーダーされた方はできあがりまで今しばらくお待ちください。
西井はRNF-Q USモデルをシェイプしてもらいました。
出来上がりがとても、楽しみですね!

LOST.TV - CHRIS WARD INDO WCT HIGHLIGHTS



インドネシアバリ島の、パダンパダン で先日行われていた、
WCT イベントでのクリスワードのハイライトサーフ映像です。

バックハンドのバレル上手い!!
ラインも大きく迫力満点です。

ワードはこのイベントで3位入賞して、

トータル2711ポイントで、

現在WCTランキング19位です。

ASP ツアーで、

今年稼いでる賞金は、$ 34,700 ( 約 380万円)

今まで稼いだ賞金は、$334,700 ( 約 3,680万円)

だそうです。

新ライディングムービー公開!5FIN SHARK モデルです。 


西井浩治:使用ボード:LOST 5'8" XTR Parabolic DD 5FIN SHARK

ムービーの公開ページはこちらです。
http://www.luvsurf.co.jp/movie/lost_movie.html


LOST 5フィン SHARKモデル XTR パラボリックストリンガーに乗るライディングムービーです。


XTRパラボリックストランガー独特のしなりを最大限に活かし、ボトムで体を屈めて、ボードの加重してからトップへ向かうと、ポリエステルボード以上に簡単にドライヴするターンが行えているのが解っていただけるライディング映像です。


XTR PB とは、最新構造の2本に分かれた放射線状の木製XTR特性のパラボリックストリンガーはXTRフォームとの相性に優れていて、まるでボードに生命があるようにしなりを生み出し、生き生きとしたフレックスが特徴です。


しなやかにしなり、そして、強く元に戻ろうするXTR特有のスピードフレックスは反応が強く、ライディングスピードを瞬時に限界まで引き上げてくれます。


あなたが加重すればするほどに、前方へターンを延ばしてくれます。XTR PBに乗れば、貴方はいつもと同じ加重でスピードを簡単に得られるのです。


西井プロのこれらの映像のライディングにセットされているフィンは、AULORAの『5.1+4.2 QUAD set』 に、AUROLA 『TINER FIN』をセンターに取り付けて、QUADフィンのルース感をやや抑えてトップアクションを行いやすいようにセットアップしています。是非皆さんもこの5フィンセットアップをお試しください。

このモデルのボード説明はこちら、
http://www.luvsurf.co.jp/board/lost_model.html#shark4

このモデルのインプレションは、こちら、
http://www.luvsurf.co.jp/board/24_impression.html#shark4

このモデルの即乗れるストックは、こちらです!
http://www.luvsurf.co.jp/board/lost_stock.html#shark4

5FIN SHARKは、標準指定のクアッドはもちろん、スラスターや、ツインスタビ、さらにドライヴが必 要な大きな波には、5フィンでも乗れる、スーパーコンバーチブル仕様の5フィン/FCS プラグが搭載されていますので、フィンのセッティングにより、どんなボードよりも オールラウンドで使用できる優れたデザインのボードなのです。

皆さんもいかがですか?
5FIN SHARK XTRパラボリックストリンガー調子イイですよ!

最新のFLOWマガジンがリリースされました。

(ブルースが表紙)

その中に先日、メイヘムが来日していたときに、ユキさんが取材してくれた、インタビューが掲載されています。

内容は、こんな感じです。

5 minutes talk with matt biolos


ロストのシェイパー、マット・バイオロスとの5分間トーク

photo by snowy / text by yuki

サンクレメンテから世界中に飛び出していったアメリカンドリーム、ロストのシェイパー、そして総帥、メイヘムことマット・バイオロス。ロストといえばアメリカの業界では何かとお騒がせなブランドとして通っているわけだけど、そのトップのマットは、実はお騒がせどころか、とても知的で頭のいい人。最近人は学ばなくなったよね。何でも分からないことがあればグーグル検索で解決しちゃう。辞書も本もなにもいらない。覚えなくてもいい。でもそれっておかしいでしょ、と普通に今の世の中のひずみなんかを指摘しちゃうような人なのだ。ロストの成功はこの人の頭の良さと、冷静な市場分析力があればこそだと思う。
ほんの小さな仲間内ブランドからここまで巨大ブランドに成長した秘訣を聞くと、マットはこう答えた。まず、一般のユーザーを満足させること。プロやチームライダーじゃなくてね。プロやライダーたちは一般のユーザーを満足させるためのツールみたいなもんだよ。ヤスリや定規といっしょ。彼らの意見を取り入れて、一般ユーザーがより満足するボードを作る。ロストの広告戦略はふざけてるかもしれないけど、ボードの性能は抜群なんだ。乗ってみれば本物だってのがわかる。ここだけは守ってるところだね。と話しながらも手は休まず、どんどん目の前のブランクスがシェイプされていく。1本にかかる時間は45分ほど、1日10本はシェイプするという。スワローのテールエンドラインをフリーハンドで引き、細かい部分なのに電動ヤスリで一気に行く。こっちが心配になってしまうほど大胆だ。そうやって話をしながらいとも簡単にボードが出来上がっていくのを見ていると、彼には普通の人が見えないものが見えているとしか思えない。どんな行程にせよ、仕上がったボードはとても美しいカーブを描いているのだ。
簡単だよ。小学校3年生の工作みたいなもんさ。俺はずっとこれをやってる。そりゃ若い頃はすごく神経質になってたこともあるけど、今はね、そうでもない。
シェイパーのサインをし、サイズを書き。最後にMade in Japanと書き添える。え~、メイドインジャパン? と言うとマットは、そうさ、中国製じゃないぜ。日本で俺がシェイプしたカスタムボードの証明だよ、と誇らしげに言った。
彼が今目指しているのは、ロングボードには乗りたくない、30代40代サーファーのためのショートボードだ。パドルが弱くても波が取りやすいボード。これも一般ユーザーを満足させるためのものに違いない。
ファイバーフレックス、パラボリックストリンガーと新しいコンセプトや素材にも積極的に取り組んでいるロストだけど、来年からはいよいよファイヤーワイヤーのロストサーフボードが登場する。
その前に以前出たフィッシュ系の短い板でのパフォーマンスを集めたDVDの第2弾も発売予定。ケリーも5‘6“で登場するらしい。コリー・ロペスや、クリス・ワードは5フィート台の板でパイプやチョープーに突っ込む、みたいな、なんかちょっと見てみたい感じはする。
明日は休みだから東京に行くんだ。昼はしゃぶしゃぶ、夜は焼肉、ってもう決めてる。原宿で女の子とかもチェックして、買い物もしたいな、と、相変わらず手は動かしながらも楽しそうにマットは笑った。

今なら店頭で配布していますので、FLOWをもらいに、ラヴサーフへお越しください。

本日は、20年以上前からの旧友でもある進藤晃プロが代表を努める、
FIREWIREジャパン社へ行ってきました。


ショールームには各モデルが綺麗にサイズ別に並んでいて、
FIREWIREサーフボードがとても見やすいショールームです。



こちらが、その最新のFIREWIREボードの断面です。

進藤プロが丁寧に説明してくれたのですが、

ロストのシェイプデザインでも造られることになったFIREWIREサーフボードは、
ベースになるEPSフォームをエポキシ樹脂とクロスをマシン圧着して、
高密度ハイデンシティーフォームをデッキボトムへ巻き付け、
レールには縦3層になった軽量のバルサウッドを組み込み、
さらにエポキシ樹脂とクロスをマシン圧着し、
サンディングして造られています。

ノーズからテールまでつながった一体式のバルサウッドレールのクラッシュ強度は、
かなり強いらしく、ポリエステル製ボードの比にならないとのことです。

ロストのFIREWIREサーフボード、早く乗ってみたいですね、
皆さん発売をお楽しみに!


FIREWIREサーフボードのショールームのサーフボードディスプレイラックは、
実はラヴサーフのサーフボードラックと同じテンプレットモデルなんです。

それは、西井と進藤プロとの共通の友人でもある、NOTCHO氏という、
プロダクトデザイナーさんの作品だからなんです。


Sさんは、これでコンクエスト3本目という、CQエキスパートです。
今回は素材を変え、EPSでのカスタムオーダーでより軽やかに動くFQを手にいれました。
圧倒的な浮力のコンクエストでどれだけ早く波を切り刻めるか楽しみですね!
このエアブラシのラインは、ロスト専属のエアブラシアーティスト、テリーシンさんによるものです。


最新のエポキシ樹脂ボード用の、FCSカップFUSIONも装備しています。


AUROLA ノーズガードも付けて、安全に!


AUROLA テールガードは大切なコンクエストのエレベーターウイングを保護しています。


Sさんはメイヘムに来日時に、メイヘムと娘が3人いる同じ境遇なので、
メイヘムに3XG(3人 X 女)とサインに書かれてしまいました。


Sさんは、緊急輸入されて残り僅か数本になってしまってきている、
FISHQUSETをご購入です。デッキはダカインのゼブラ柄を貼付けて、
いつでもサーフィンに行く準備が整いました。


Oさんは、カスタムオーダーしてくれていた、SD2が出来上がってきました。
このボードはポリエステル製でオーダーでしたが何故かXTRで仕上がってきてしまいました。オーダー通りでなくて申し訳ございません Oさん!でもシェイプも仕上げもとても良いので気に入っていただけました。


Sさんは、発売から1年以上も達、ますます人気急上昇中のコンクエストを
ご購入していただきました。体が大きいので最大既製サイズの6’2”に乗っていただきことになりました。コンクエストなら体重があっても大丈夫です!


Oさんは、予約していたFISHQUESTが入荷したので引き取りに来てくれました。
アウトラインやレールをじっくりと見ていて、本当に嬉しそうにしていただき、
ありがとうございます!!


Kさんは、お仕事中に来店してくれました。
以前から予約してくれていたコンクエストと念願のご対面です。
ラヴサーフでお買い上げ頂いた、新品サーフボードは運送保険付き送料が無料なので、お仕事中にボードを購入していただいても最短で翌日に自宅に配送させていただけますので皆さんも是非ご利用ください。


皆様、ご購入ありがとうございます。

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プロフィール
西井浩治
年齢:
58
西井です!長年のノウハウとカリフォルニアとの太いコネクションを持っております!LostのメイヘムとリレーションシップによってLOST&Placeboサーフボードの総代理店「LUVSURF」をやっております!
男性
誕生日:
1965/10/27
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